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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【PC】いしかわ若者就職バックアッププログラム26年度

IT雑感

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景気の回復基調・アベノミクス効果など長い不況を抜け出そうと頑張る社会。反面、いまだ解決していないのか、あるいは、そういった世の風潮からか、ある方面では人手不足が深刻で、ある方面では若者の安定した雇用につながっていないという問題意識もあってなのか、地元、石川県では自治体の企画として「いしかわ若者就職バックアッププログラム」というものがある。

その内容は、読んで字のごとくそのまま(笑)

石川県の若者の就職をバックアップするプログラムである。

こうした企画は県で直接行うのではなく、その専門家に委託する。委託を受けたのは地元の人材事業者・株式会社ライフラインさん。ライフラインは、昨年度も「いしかわ若者就職バックアッププログラム」を受託しており、大きな成果を残している。

そして本年度も「いしかわ若者バックアッププログラム」を委託され、8月初旬から募集をはじめ、つい先日募集していた人員(若者)が集まって募集終了となったらしい。

応募した若者はこれから数ヶ月間は、ライフラインさんでビジネスマナーや、パソコンなど就職~社会人として仕事をしていく人生に必要な基礎の研修を受ける。この研修はもちろん給与・福利厚生付き。

その後、実際の就職予定先となる県内の企業で職場実習を行い、最終的に合意が得られれば正社員として就職する、という流れになる。

ふと考えてみると、メディアなどでも取り上げられる激しい就活。

先日はある企業のCMで、厳しい就活の実態を描いて社会的に問題視され非公開となってしまうようなこともあり、景気が回復基調だとは言っても、こと就職となるとかなり厳しい現実がある。

大学などで教育を受けたとはいえ、決して人生の完成形(オリンピックの受賞)とは異なり、これから人生を創造するスタートポジションで、”就活”というバトルというか競争というか、これから始まる以前に、直接的には仕事と関係がなさそうなことで戦い疲弊して、はたしてどうなのか、と考えていたりするのだが、実際、就職してもその後辞めてしまう若者も多数いるようで、就活と争奪戦というのは、どうも私的には肌が合わない。老婆心ながら、そういうことよりも、もっと自分を磨くとか、さらに勉強するとか、「内容」を充実させた方がよいのではないかとも無責任に思ったりもするのである。

そんな中、弊社エヌジェイシーのすぐ近くにある株式会社ライフラインの「いしかわ若者就職バックアッププログラム」は、給与をいただきながら(生活を維持しながら)勉強・研修・実習を繰り返し、基礎的ではあるものの「仕事をする」準備に主眼が置かれているように見えて、筆者的には非常に好感を持っていたりする。

「これから仕事をするのが就職なのだから、仕事をするための準備をする」

なんだか当たり前のように思えるが、現代の「就職」は”就活”に重きが置かれすぎているような気もしていたので、これこそ、「いしかわ若者就職バックアッププログラム」こそ、”就活”じゃないか、とも思ったりするのだ。

委託を受けたライフラインさんは、専門家であることは言うまでもないのだが、さまざまな取り組みも行っていて、非常に質が高い。高品質な人材事業を行っていらっしゃる(個人の感想です)

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昨年度の「いしかわ若者就職バックアッププログラム」もブログに記録されているが、なんだか、とても楽しそうではないか。筆者も参加したいくらいだ(笑)

そして全員が就職し、いまも辞めることなくがんばっているという。

すばらしいことだ。

この”就活”らしい”就活”。いしかわ若者就職バックアッププログラム。本年度の新社会人予定のみなさまには、ぜひがんばっていただきたいものだ。

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