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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【PC】Adobe Creative Cloud

およそ1年ほど前からだったか、やたらと Adobe社からアンケートやお知らせがあったりネット上のニュースで「Adobe が Cloud になる」という告知があった。ありつづけた。
そのたびに、Cloud はダメだと懐疑的な筆者は、パッケージ版を買うのでクラウドはダメだと誓い続けたが、昨日だったか「Photoshop」の最新版は CC (Creative Cloud)版のみで、パッケージ販売や単体販売はしないというニュースを見ることになり、ちょうど、Adobeから 毎月5000円のところを1年間は 2200円で提供するという広告が届き、「ああ、もうこれは致し方ない」と、CC を購入した。
購入したというか、サブスクリプション、会員になった、と言った方が正しい表現かも知れない。

Adobe のクラウドというのを毛嫌いしていた筆者は、どういうサービス形態なのかも、よくわからず、カスタマーサポートに電話をするところから始めた(笑)
すると、会員ページからダウンロードしてください、とのことで、「ひょっとして、クラウドと言ってるけれど、デスクトップ・アプリなんですか?」と尋ねたら「そうです」と答えが返ってきて、ひっくりかえりそうになった。

ダウンロードでの製品のご提供。
サブスクリプションなので、会員である間はアップグレードし放題。

ということらしく、クラウドと言ってる部分は、簡易ファイルサーバーがあったり、ダウンロードサービスがあったりという部分だけで、筆者的にいうところの「ハイブリッド」なクラウドであった。
つまるところアプリ本体は、従来と変わることなく、デスクトップ・アプリケーションで、「遅い」「情報漏洩」「使いにくい」「サーバーがパンクしそうになると止まる」「ましてや Adobe のソフトで、さらに重くなったら困る」などなど、クラウドのダークな部分は皆無に近かったので、安心した。

金額的に毎月5000円で年間60000円。という部分がどうなのかと考えてみたが、なんだかんだと言いつつも、新版が出るたびにアップグレードしていたりしたので(筆者は Creative Suits の Design Standard を使っている)さほど変わらないかも知れない。
・・・と思いつつ、ダウンロードして利用できるアプリを見ると、DraamWaver や Premiere なども置いてあり、カスタマーサポート氏に「ひょっとして、これ全部使えるんですか?」と尋ねたら「はい。CC会員ですと、どれもこれも使えます」とのこと。いわゆるフルパッケージのソフトを購入したのと同じことになるようだ。

そう考えると非常にお得だったりするかも知れない。

ともかく Adobe製品の初期投資費用というのは、けっこう気合いの必要なお値段だったので、その敷居が低ければ導入しやすくなる。個人利用・趣味ということであれば、どんなものかなとも思わないでもないが、業務利用なら、まあ、これくらいは・・・という価格なのかも知れない。

少しわくわくして、まずは、PhotoShop の最新版 すなわち CC をいれてみようと挑んだ。
巨大なソフトをダウンロードするので、時間がかかることこの上なく、待つこと30分ほど。
よしよし、ダウンロード・インストールできたと起動してみると、
CS6 であった(汗)

最新版を使おうと思って CS6 をアンインストール。CC の申し込みから、カスタマーサポート氏に教えてもらってダウンロードしてインストールして、と、2時間近くかったのだが、CS6 とは。
元に戻っただけじゃんか(汗)

哀しい・・・よくよく調べてみたら、6月18日から最新版の公開だそうな。
いまからすこし楽しみだったりする。
インストールが重く時間がかかるようになったのは仕方がないとして、CS6よりサクサク動くことを期待してみたりしよう(笑)