なんだか派手なジャケットのTM-NETWORK 3枚目。前作のアコースティック歌謡路線から、突然、生音のホーンセクションやデジタルピアノが強調されダンサブルなFANK色が強くなっている。機材的にも、サンプラー(いまでは当たり前だが)、PCM音源など、環境が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。