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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【音楽】ジェロ

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筆者は深いワケがあって演歌は避けている(笑)しかし数年前、思いっきりヒップホップなファッションで、ヒップホップなダンスを踊りながら、演歌を歌うアフリカ系アメリカ人を見て、カルチャーショックを受けていらい、深いワケを封印し、避けないようになった(笑)

デビュー当時は多くのメディアに取り上げられたので、とくに演歌ファンでなくともご存知であろうジェロは、なんでも母方の祖母が日本人のクォーターで、関西外国語大学に留学もしていたそうで、幼い頃から日本語・演歌になれ親しんでいたそうな。

よく見てみるとウィル・スミスに似ているようで似ていないようで、ともかくイケメンで、それが演歌だというのだからウケないはずがない。客寄せパンダのようではあるがエンターティメントなので、そのあたりは何でもアリだ。

デビュー曲「海雪」は演歌としては異例ともいえる大ヒット。

作詞・秋元康、作曲・宇崎竜童というのも、なんというか、狙ってるな〜という感じで、非常にあざとい。

このときばかりは、演歌のプリンス・・氷川きよしの影が非常に薄くなっていたような気もするが気のせいだろう。

しかし、やはりといえばやはり「一発屋」の気配はあり、その後は次第に影が薄くなっていく。ねたみ、うらみつらみの多い業界にあって、ほうらやっぱりという声が聞こえなくもないが、玉置浩二とのコラボ「セレナーデ」では、また浮上しそうにもなっていたので、たぶん、実力はあるのだろう。

単なる演歌好きのアマチュアから突発的なプロデビュー。どこかしらアマチュアリズムが抜けていないままで大ヒット。なかなかプロとして、というのは難しいかも知れないが、いつしかまた、復活する時を楽しみに待っていようと思う。

それにしても演歌の世界も、最近は、いろいろで、若いイケメンがけっこういたりする。こういうのは、やっぱりファン層が高齢の女性となるような感じで仕向けているのだろうか。日本の心でもなんでもないけれど、ともかく日本の心であると主張する演歌は健在である。


ジェロ Jero - 海雪(MUSIC VIDEO) - YouTube