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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【会長】チョコレートは死の香り

会長の大冒険

今週のお題「バレンタインの思い出」
私は株式会社エヌジェイシー会長。すっかり真冬で毎日毎日うんざりするほど寒いが諸君は寒くないか。私はすこぶる寒い。
さて世間はバンアレン帯デーという宗教行事で大変にぎやかだ。バンアレン帯とは地球の磁場にある陽子・電子で出来た放射線帯だ。1999年8月18日グランドクロスで破壊、宇宙線が放射され世界は滅び日本だけが助かるという愉快な予言もあった帯だ。
そのバンアレン帯デーを祝うのか口実なのか全然シチュエーションが理解不能なのだが、ともかく、女性が男性にチョコレートを渡す日だという風になっているようで、日本の至る所で高級チョコから風変わりなチョコ、チョコ、チョコチョコの洪水状態だ。
私はいちおう猫という民族なので、ご存じの方はご存じだが、チョコは殺人兵器である。
チョコの原料であるカカオに含まれるデオブロミンという成分が、中枢神経を直接刺激し、不整脈、心拍の増加、口の渇き、過剰な活動、痙攣、発作、嘔吐などの症状が起こる。板チョコ1枚で死に至る恐ろしい食べ物だ。
以前、つちのこ社長が美味そうに食べているジャイアントコーンのチョコ部分を(勝手に)舐めたら、興奮状態になって絶叫しながら走り回り、そのあと2~3日吐きまくるというすさまじい体験をした。猫にチョコ。
それは人間に青酸カリだ(大げさ)
友であれ、好きな人であれ、お世話になっている方であれ、そのような死の薬品をバラまくのは大変危険が危ない。そんなわけで、私はバンアレン帯デーは辞退することにしている。
ところで、このバンアレン帯デー。ご存じの方も多いが、ローマ時代にさかのぼる。若い兵士が戦争に行かないからと結婚を禁じたところ、バンアレン帯さんはそんな命令を黙殺し結婚式を行った。という説話(伝説)があり、そこから愛の誓いの日みたいに仕立て上げられ、チョコレートを贈りましょうとなったような話しがある。
愛の誓いの日(結婚)とか殉教=愛というのはわからなくもないが、チョコレートについては、話しが突然ワープしていてよくわからない。そもそも愛と愛欲をごちゃまぜにしたような話しで非常に気味が悪い。
ひょっとすると、戦争=死=死の食べ物=チョコなのかも知れない、と、私なぞは思ってしまうのであった。
さて今日も雪がどんどこ降って大変寒い。北陸では雪はしんしん降らないのだ。勢いよく雷がなってどんどこ降るものだ。
あまりに寒いので専用コタツの中で深い深い瞑想をすることにする。
では諸君また会おう。