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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【音楽】BOWWOW

f:id:tsuchinoko118:20120511170608j:image:left:w23070年代後半に驚異的な早弾き(ライトハンドではない)で、周辺のロックキッズの度肝を抜いた山本恭司を中心に4人組で結成されたハードロックバンド。日本では老舗の部類に入るバンドで、デビュー当時は、あやうくアイドル路線になりかけたバンドでもある。なにしろ当時は、歌謡アイドルくらいしか日本で若いミュージシャンが生きていく術はなかったに等しいが、それでも結局は本格的なロックバンドとして台頭していくことになる。

途中、にわかに歌謡曲路線になりつつも、山本・斉藤のツインギターを軸に着々とコンスタントにハードロックなアルバムを発表しつづけていた。

f:id:tsuchinoko118:20120511170606j:image:right:w230なぜか石ノ森章太郎原作のSF人形劇Xボンバーの主題歌どころか、BGM全部を担当。笑って良いのか驚いて良いのか、どうリアクションをして良いのか悩んだ筆者であった。

気がつくと、斉藤が抜けてキーボードとボーカルが入って VOW WOWという5人組になり、それまでの割と明るいアメリカン・ロック的なハードロック路線だったものが、急に豪華できらびやかなプログレを彷彿させるような分厚い音になり、諸外国へと旅立っていったが、惨敗?(このあたりは、よくわからない)。解散したのか再結成したのかよくわからないうちに、音楽から足を洗ったベース以外のオリジナルメンバーで活躍。最近は、再結成したのか、休んでいるのか解散しているのか、いまひとつ、よくわからない(笑)

と、音の話ではなく、組織の変遷みたいな話になってしまうのは BOW WOW といえば、山本恭司、そのひとことみたいな音だからだ。少なくとも筆者はそう思っている。

個人的には、これだ。天国行き超特急( Get On Our Train )!

そして、VOW WOW 時代の人見元基(英語の先生)の驚異的なボーカルの Nightless City。

なんでしょうね。このナゾの音符アイテムは。