★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【映画】ボディガード

f:id:tsuchinoko118:20120413165235j:image:left:w240なぜか日本人には大人気のケビン・コスナーと、先日亡くなったホイットニー・ヒューストンの出世作。そのタイトル通り「ボディーガード」という職務を描く。

売れっ子歌手のレイチェルに、彼女のヒット曲にあやかった、あやしげな脅迫状のようなものが届く。身を案じるスタッフは、名ボディガード・フランクファーマーに警護を依頼する。
いつもどおりの完全な警護をと、職務に熱心なボディガード・フランクだったが、レイチェルの気ままさ、わがままさに翻弄される。
やがて、犯人と目される人物は逮捕されるが、どうやらレイチェルの命を狙うのは、その男とは別のプロフェッショナルらしい。
果たして、犯人は何者か、またその目的は?
そしてフランクはレイチェルの身の安全を守れるのか。

クライムサスペンスのような設定とストーリーに、レイチェルとフランクの恋愛模様を描き、すっかりラブストーリーものとして、大ヒットとなった(レイチェルこと、ホイットニーのテーマソングも合わせて大ヒットした)

日頃、暴力・猟奇・不法映画ばかり見ていると言われる筆者だが、たまには、恋愛モノ=ラブストーリーを見ようと決意して見たわけではなく、とあるパブで酒をたしなんでいるときに、突然、本作のDVDを60インチのスクリーン(プロジェクター)で見せられてしまったのだった。

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偶然がなければ、過去も現在も未来も、本作を知らないまま、人生をまっとうしていたに違いない。

ボディガード役のケビンコスナーが、全編で、キメまくってて、キザすぎる。観ている側が、気恥ずかしくなってくるが、恋愛モノ=ラブストーリーだから、これでいいのだろう。
本気のサスペンスには遠いが、そのストーリー展開や演出は、最後の最後、ようやくレイチェルとファーマーが抱き合い激しいキスをする時に、鳥肌が立ち涙するためのものだ。

これだけ銃や爆薬が出てくるのに、なぜ、レイチェルの姉しか死なないのか、と問うてはいけない。

人恋しくなったときのオススメの一本。