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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【あいほん】iOS6 のマップとナビ

f:id:tsuchinoko118:20121120142109j:image:left:w240iOS公開以来、さんざんコキおろされている iOS6 のマップだが、音声ナビ機能も搭載されているらしい。たまたま近隣県に出向の際、道案内が欲しくなり、せっかく搭載されているのだからと、ちょっとお試しで使ってみた。起動すると Zenrin データを使っている Google Mapには遠く及ばず寂しい限りのマップ。目的地を検索してナビを開始してみると、ビルの立ち並ぶ界隈でも田舎道のような地図が3D風表示され Siri のカツレツの悪い声で案内が始まった。
いきなり困ったのは、国道8号線を走行していると、数キロメートル先で右折して国道8号線を走れという(笑)いやすでに国道8号線だ。iPhone の小さな GPS ではこの程度かも知れないと精度の悪さは勘弁してあげることにして、そのまま走行。
突然 Siri の声で「トミチフケンミチ」と言う。はあ?(笑)日本語ではない、その声に驚き、よくよく耳を澄ませていると、どうやら「県道」のことを「都道府県道」と言い、道をミチと読んでるらしいことがわかった(笑)
f:id:tsuchinoko118:20121120142138j:image:right:w240笑いながら、トミチフケンミチを右折して目的地へ向かうと、今度は目的地付近で困った。
よくある(普通の)ナビだと、目的地付近までくると「お疲れ様でした」か何か言ってナビゲーションを終了するものだが、iOSのナビはひと味ちがう。右前方20mあたりに目的地が見えると、いきなり直進しろとアナウンスがある。言われるとおり直進すると、しばらく直進したら右折、さらに右折、と、元の目的地付近に案内をはじめるのだった。もちろん、それでナビが終わることはなく、延々と、直進、右折右折右折、直進、右折右折右折と、ぐるぐると目的地周辺を回らせてくれるのである(笑)
地図もサンザンだが、ナビもサンザンだ。
おおよその場所と、最終目的地がわかっているなら、なんとか使えないこともなく、大昔の”トンネルに入ると琵琶湖を泳ぎ出す”デジタルマップよりも、ひどい(笑)
f:id:tsuchinoko118:20121120142202j:image:left:w240日本語も変だ。Google Map API みたいなので道順取得をして画面に表示したのをそのまま読んでるような漢字で「800キロメートル先、出口または合流です。北陸自動車ミチへ向かう」と言われたときには10分ほど笑いがとまらず涙が出てきてしまった(笑)
そして自社事務所へ到着したときも、ぐるぐると、その辺をまわることに(笑)
大変おもしろかったが、知らないところには行けないとつくづく思った。
さて、nexus7のandroid OS にもマップとナビが搭載されている。マップは Google Mapで、Zenrinデータ。さてナビは、いかなるものでありましょうか。
f:id:tsuchinoko118:20121120142317j:image:right:w240iPhone の テザリングが開始されたら、また試してみよう。
それでダメだったら、ずっと愛用している、いつもナビを購入・・・Android 版のいつもナビは、オフライン地図を使うタイプなのでありますね。はじめて知った。