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★ The Tsuchinoko News 2 (つちのこ通信2) ★

重要な話から、どうでもいいことまで。ほとんど役に立たないことを書き連ねています。

【PC】JOT (プリンストンテクノロジー)

f:id:tsuchinoko118:20121108175216j:image:left:w260筆者がスマホまたはタブレットに期待する機能の1つに手書きメモがある。かれこれ20年ちかく前から SHARP のザウルスをはじめ、NEC の ET1など”電子手帳"ブームだったころから PDA に求め続けたのだが、どれもこれもイマイチで(とくに速度が)手書きOCR(認識)なんかしなくていいから、ただ書ければいいのだ!(笑)と、いくらドブに金を捨てたかわからない(笑)
近年、スマホ・タブレットの隆盛により、ずいぶんと低価格化、高性能化し、ついにはフリーソフトで手書きメモが出る時代になり、ようやく求める機能=手書きさえ出来ればいい、高速で、が使えるレベルになってきたものの、タッチパネルの事情で、またもや思うようなものではなくなってしまっていたりした。
昔のタッチパネルは感圧式。1点しか認識しない抑えた圧力でタッチ認識するパネル。
最近の iPhone・iPad・Android搭載各機種で多いのが、静電式。こちらは複数のタッチを認識できる。このため、ピンチ(あの指2本で、ぐぃ~~っと拡大する)が可能になっている。
ところが、手書きメモの場合、静電式だとスタイラスペンが、今までのタイプでは使えなくなり、どれもこれも、ふっといゴムの棒。
ボタンをポチっと押すだけならそれでもいいが、文字を書くとなると、ふっといゴムの棒ではかなり苦しいものがある。結局指先でなぞって字を書くのだが、なにしろ、指もふっといもんだから、ものすごく大きな文字しか書けない。
iPhone のような小さな画面では、数文字書けば画面いっぱいになり、なんとも使い心地が悪い。

f:id:tsuchinoko118:20121108175040j:image:right:w260そこで、細い静電式タッチ対応のスタイラスを探すのだが、世界最小をうたった製品でも「そんなぶっとい鉛筆はない」サイズで、なかなか良いのがなかった。

そんな時発見したのがプリンストンテクノロジーの JOT シリーズ。
細いペン先に、透明の円盤がくっついて、今どこをタッチしているのかわかりやすくした、ちょっと変わった形のスタイラス。

仕組みはイマイチよくわかっていないのだが(笑)とにかく書いてみると、一目瞭然。
写真の大きな文字は、指で書いたもの。これが限界だ。(ものすごく頑張ればもっと小さく書けるだろうけど、それではメモにならない。速度的に)
JOT で書くと、4分の1以下のサイズでスラスラ書ける。

お値段が2000円~10000円と高級筆記具並のお値段なのだが、細いスタイラスをお探しの方はぜひ。

もちろん紙とペンそのまんまというわけではない。
ただ、ふっといふっといスタイラスでゴムの感触を感じながらムリムリに「文字を描く」よりも、よほど書きやすいだけだ。
また、アプリの方の感度、タブレットの上に手を置いてしまうと認識できないものもあったりで、まだまだ、の状況は変わらない。

f:id:tsuchinoko118:20121108175234j:image:left:w260しかし、もうちょっと。
ほんとにもうちょっとで、システム手帳を持ち歩かなくて済むようになりそうな感じで、大変よろこばしく思っている。

nexus7 と、JOT に、ふさわしいアプリを探そう。
なかったら、作るしかないのかな。。。。