前回VB6でのプロセス間通信(受信)を紹介した。窓に投げつけられた PostMessage を処理するため APIなどを駆使して、ユーザー独自のウィンドウプロシージャーをつくって、そこで受信の処理を行い、元のウィンドプロシージャーに制御を戻す、といったことを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。